2022.06.06
6/6号 ちはや書道教室・七五三掛朋美ピアノ教室
毎週月曜日12時30分更新<放送時間 7:30 12:30 17:30 19:30 23:30>
うららリポーターが市内のお店を紹介!
6月6日(月)~6月12日(日)
・ちはや書道教室(古河市磯部)
・七五三掛朋美ピアノ教室(古河市松並2丁目)
うららはWebでもご覧いただけます。
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みなさん、こんにちは!
今回の古河うらら、まず最初は、ちはや書道教室にうかがいました。
指導しているのは、足立玉秀先生。 18歳で正師範免許を取得し、出張教室などを経て、
自分の教室を開くことが、昔からの夢だったそうです。
教室には、小学校低学年〜高学年の生徒さんが約10名ほどいました。
綺麗に書けているように見えても、先生の直しが入ると、
生徒の皆さんは、少しずつ得意を伸ばし、苦手を克服していくなかで、
「字が美しくなるだけではなく、挨拶をきちんとする、
スマホやPCなどで、文字を「打つ」ことがふえた現代ですが、
綺麗な文字を書けることは、大人になっても役立ちますよね! 足立先生は、文字だけでなく、筆文字アート作品も創作されています。
お客様の希望に応じて、作品を作っているそうなので、
いつか大人の部も開講したいということで、今後の展開にも注目です。
通っている子どもたち、先生の優しい指導で、
気になった方、ぜひSNSで情報チェックしてみてくださいね!
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続いて、ご紹介したのは、七五三掛朋美ピアノ教室。
数々の指導者賞の受賞経験のある
早速レッスンのお部屋を見せていただくと、
1台は生徒さんの練習用。もう1台は、先生が弾くもの。
七五三掛先生は、
アメリカでも4年の指導歴があり、現地での経験を活かして、
アメリカの指導は、とにかく褒めることが基本で、
そういった様々な経験が、今の指導力に繋がっているんですね! レッスンの様子を見せてくれたのは、教室に通う4歳の男の子。
通い始めて1年半で、両手でリズム良く音を奏でていきます。
七五三掛先生と娘さんの連弾も披露いただき、
生徒さんの中には、世界最大規模のピアノコンペティション、
通過率1~3%の全国大会にも3名進出したそうです。
先生の指導力に圧倒されます…!
現在は30名が通っており、お受け入れできるのはあとわずかの枠のみ。
それでは、また次回も素敵な情報をお届けしますので、 お楽しみに!
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みなさん、こんにちは!
レポーターの本山友理です。
今回の古河うらら、まず最初は、ちはや書道教室にうかがいました。
指導しているのは、足立玉秀先生。18歳で正師範免許を取得し、出張教室などを経て、2021年夏頃今の場所でスタートしました。
自分の教室を開くことが、昔からの夢だったそうです。
教室には、小学校低学年〜高学年の生徒さんが約10名ほどいました。
皆さん、熱心に取り組んでいて、課題に取り組んだあとは、足立先生に見せに行き、赤色で添削をしてもらいます。
綺麗に書けているように見えても、先生の直しが入ると、さらに美しい文字に進化。
生徒の皆さんは、少しずつ得意を伸ばし、苦手を克服していくなかで、書道以外のことも学んでいるそうです。
「字が美しくなるだけではなく、挨拶をきちんとする、玄関の靴を揃える、など、心も育てることを意識しています」と足立先生はお話しされていました。
スマホやPCなどで、文字を「打つ」ことがふえた現代ですが、手書きの温もりは特別なものがありますよね。
綺麗な文字を書けることは、大人になっても役立ちますよね!
足立先生は、文字だけでなく、筆文字アート作品も創作されています。
お客様の希望に応じて、作品を作っているそうなので、プレゼントにもおすすめです。
いつか大人の部も開講したいということで、今後の展開にも注目です。
通っている子どもたち、先生の優しい指導で、のびのびかつ黙々と自分のペースで取り組んでいる姿が印象的でした。
気になった方、ぜひSNSで情報チェックしてみてくださいね!
続いて、ご紹介したのは、七五三掛朋美ピアノ教室。
数々の指導者賞の受賞経験のある七五三掛(しめかけ)先生が教えてくれます。
早速レッスンのお部屋を見せていただくと、大きなグランドピアノが美しく2台並んでいます。
1台は生徒さんの練習用。
もう1台は、先生が弾くもの。
同じピアノでも音色に違いがあるんだとか。
七五三掛先生は、文部科学省後援ピティナピアノステップアドバイザー資格を取得されており、この資格を取得するためには、指導者としての厳しい条件をクリアする必要があるそうです。
アメリカでも4年の指導歴があり、現地での経験を活かして、帰国後ご自分の教室をスタートさせたそうです。
アメリカの指導は、とにかく褒めることが基本で、失敗してもハグをして励ますことが多かったそうです。
そういった様々な経験が、今の指導力に繋がっているんですね!
レッスンの様子を見せてくれたのは、教室に通う4歳の男の子。
通い始めて1年半で、両手でリズム良く音を奏でていきます。 ピアノを弾いている時は「楽しい」と笑顔で話してくれました。
七五三掛先生と娘さんの連弾も披露いただき、息の合った演奏と二つの音が重なって、見事な迫力でした!
生徒さんの中には、世界最大規模のピアノコンペティション、ピティナ・ピアノコンペティションにおいて、2016年から毎年入賞者を輩出。
通過率1~3%の全国大会にも3名進出したそうです。
先生の指導力に圧倒されます…!
現在は30名が通っており、お受け入れできるのはあとわずかの枠のみ。 気になった方、ぜひお早めにお問い合わせください!
それでは、また次回も素敵な情報をお届けしますので、お楽しみに!
うらら、また見てね★