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みなさんこんにちは。渡邊茉依子です。

今回の古河うららでは、ネーブルパーク内にある二つの施設「古河市ネーブル子育て広場 やんちゃ森」と「ネーブルパーク工芸館」をご紹介しました(*^_^*)

古河市ネーブル子育て広場やんちゃ森は、おおむね3歳までのお子様と保護者の方にあそび場やコミュニティの場を提供しています。

コロナ禍でも来られた方が安心して居心地よく過ごせるようにと、安全管理や衛生管理を徹底されています。

館内にはさまざまなおもちゃや絵本をはじめ、滑り台などの遊具もあり、撮影に伺った日も子供たちが笑顔で遊んでいました(*^^*)

季節の製作も人気で、その季節にあったものを作ることができます。クリスマスリース作りを見学させていただきましたが、型にシールを貼るなど小さなお子様でも保護者の方と楽しく作れるものでした。

製作物は持ち帰りだけでなく館内に飾ることもできるそうです。

週末は、お子様を連れてくるお父様やお祖父様、お祖母様が多いそうです(*^o^*)

子供を遊ばせてあげられる場所をお探しの方はぜひ！古河市ネーブル子育て広場やんちゃ森に行ってみてくださいね。

続いてご紹介したのはネーブルパーク工芸館です。

生涯学習の一環として1992年からスタート。

素焼き作品に絵を描く素焼コース、そして陶芸は日帰り陶芸コースと本焼コースの2種類から選べます。

本焼コースでは形を作るだけでなく、1ヶ月後に釉薬をかける（色付けをする）行程も自分で行うことができます(*⁰▿⁰*)

釉薬をかける作業はほとんどの施設ではおまかせになり色もあまり選べないそうですが、ネーブルパーク工芸館では15種類の中から好きなものを選ぶことができます！

今回は成型のみの日帰り陶芸コースを体験させていただきました。手びねりの陶芸は初体験だったのですが、丁寧に教えていただけたので楽しみながら作ることができました。

自分の手を使って形をつくっていくのは難しいですが、すごくやりがいがありました！

一体何を作ったのかは是非うららをご覧くださいね(*^_^*)

日帰り陶芸コースの場合は成型後に希望の色を伝え、後日スタッフの方が希望した釉薬をつけてくださいます。陶芸は出来上がりまで待つ時間も楽しいですよね。

皆さんも是非、ネーブルパーク工芸館で陶芸体験をしてみてください！

それでは、次回もお楽しみに★